目次
- 1 中学受験の指導はできますか?
- 2 指導料金・月謝はいくらでしょうか?
- 3 指導料金・月謝はどのようにしてお支払いすればいいのでしょうか?
- 4 理科・社会の指導は可能ですか?
- 5 1科目のみ・定期試験対策のみの通塾はできますか? 他の塾と並行して浜田山教室へ通えますか?
- 6 授業の流れについて具体的に教えて下さい。
- 7 不登校・発達障がい・学習障がい(etc…)なのですが入塾できますか?
- 8 自習室はありますか?
- 9 祝日・お盆・GWなどは開講していますか?
- 10 夏期講習・冬期講習・テスト前の補講などについて詳しく教えてください。
- 11 体験授業を受ける際の持ち物は何ですか?
- 12 体験授業を受けました。入塾したいのですがどうすればいいですか?
- 13 欠席、遅刻の連絡はどうすればいいでしょうか?
- 14 高校生なのですが、入塾できますか?
- 15 どうやって勉強したらよいですか? 何を勉強したらよいですか?
- 16 自転車はどこに停められますか?
中学受験の指導はできますか?
大変恐れ入りますが、当塾では中学受験の指導はしておりません。
受験指導は高校受験が中心です。
中学受験の対策は専門の塾をおすすめします。
指導料金・月謝はいくらでしょうか?
1授業90分で1400円(小学生), 1600円(中学生)です。
別途テキスト代を実費で頂きます。
一科目2000円~3000円とお考えください。
講習や補習は通常より高く、1800円頂いております。
くわしくはこちらをご覧ください。
指導料金・月謝はどのようにしてお支払いすればいいのでしょうか?
月ごとにお支払いいただきます。
くわしくは講師にお尋ねください。
理科・社会の指導は可能ですか?
可能です。
他の科目と同じですが、講義ではなく、問題演習が中心です。
1科目のみ・定期試験対策のみの通塾はできますか?
他の塾と並行して浜田山教室へ通えますか?
可能です。
当塾は入塾金や維持費などもありませんので、通塾をご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(教材費はかかります)
他塾と並行して通う場合は、他塾の規約に反していないかどうかだけご注意ください。
授業の流れについて具体的に教えて下さい。
はじめに、教科書のある範囲の説明を個別に行い、
その後すぐに問題演習をするというのが主な流れです。
以下、もう少し詳しく書きます。
(なお、講師や科目によっては以下の通りではありませんのでご了承ください)
まず基本的な理論の説明と例題の解法を説明します。問題集の解説や黒板などを使用します。
通常は1対1で生徒さんの理解度を確認しながら進めます。
テキストは問題集を用いることが多いです。
(教室に他の生徒さんがいることもありますが、説明自体は個別に行います)
説明が終わりましたら、次にその範囲(1~3ページ程度)の問題演習をします。
質問は随時受け付けますが、基本的には生徒さん自身に解いてもらいます。
最終的に自分で解けるようになるのが目的だからです。
ある程度進んだ段階で答え合わせをし、間違えた問題の類題などをやっていただきます。
以後、再びこのサイクルを繰り返していきます。
教材は学習塾用の演習テキストを中心に進め、学校の教材などを併用します。
不登校・発達障がい・学習障がい(etc…)なのですが入塾できますか?
問題なく入塾できます。
ただし私どもはこういった生徒さんのみを専門としている訳ではないので、至らぬところがあるかもしれません。
あらかじめご了承ください。
まず体験授業や面談をお申し込みください。
自習室はありますか?
大変申し訳ありませんが自習室はございません。
おすすめの近所の自習場所についてはこちらのブログ記事にまとめましたのでご覧ください。
祝日・お盆・GWなどは開講していますか?
基本的に月・水・金の午後5時半から7時のクラスはお休みとなり、それ以外は平常通り開講することが多いです。
詳しくは事前に告知しますが、基本的に休みの連絡が無い限りは開講しています。
夏期講習・冬期講習・テスト前の補講などについて詳しく教えてください。
夏休みなどの間も普段の授業は科目や授業料も変わらず受講していただけます。
講習はその補習とお考えください。参加も自由です。
授業料は普段よりも少し高く設定しています。
(2020年現在、1授業あたり1800円です)
内容は普段と基本的には同じですが、いつもより1クラスあたりの生徒数が少ない傾向にあります。
苦手分野の集中学習や、学校の予習のほか、普段受けていない科目などを受講している塾生もいます。
受験前は過去問の演習などが中心となります。
開講の頻度ですが、基本的には講師と生徒の都合がつけば開講しています。
2020年現在では、午前中と夕方以降の授業を週に4日から6日程度開講しています。
授業料は通常の授業の分と合算して請求させていただきます。
体験授業を受ける際の持ち物は何ですか?
基本的には筆記用具のみで大丈夫です。
学校の授業などでわからない箇所があればその分野の教材をお持ちください。
体験授業を受けました。入塾したいのですがどうすればいいですか?
入塾の際はとくに改まった事務手続きなどはございません。講師に入塾希望の旨をお伝え下さい。
メールで連絡いただいても問題ありません。
別途、面談をご希望の場合はお申し付けください。
入塾後、正式な教材が用意できるまで時間がかかる場合がありますのでご了承下さい。
欠席、遅刻の連絡はどうすればいいでしょうか?
電話よりも確実であり、履歴も残るので、メールで連絡いただけると助かります。メールアドレスは次の通りです。
講師の携帯電話番号やLINEをご存知の場合はSMSやLINEでの連絡でも大丈夫です。
欠席することが数日前からわかっている場合は、連絡用のノートに記載していただいても大丈夫です。
高校生なのですが、入塾できますか?
学校の予習・復習および定期試験対策でしたら対応できます。
(指導科目は主に数学・英語です)
本格的な大学入試対策の場合は予備校等をおすすめします。
どうやって勉強したらよいですか?
何を勉強したらよいですか?
受験生を中心によく尋ねられる質問です。
原則的には、(1)自分が分かってない内容を探り当てて、(2)それを分かるようにする、できるようにすればよいです。
すなわち、成績やテストの点を上げるには、今の自分が間違った問題、解けない問題を次回に解けるようにする必要があります。
(1)そのためには、まずは自分が何が分かっていないのか明らかにしないといけません。それは間違った問題と、よくわからないまま正解した問題に現れます。未習の内容も(1)に含みます。
(2)次に、それらの問題を次回は解けるようにしていきます。まず理解し、自分で手や頭を動かしてやってみて、そのあとで繰り返しが必要な場合は必要なだけ繰り返していきます。
上の(1)と(2)はどちらも必要です。「問題集を解いただけ」や、「模試を受けただけ」は(1)のみで(2)が欠けています。よっていくら時間を掛けても成績が伸び悩みます。
とはいえ、以上はあくまで原則的なお話です。
ここに、個人個人の性格や能力、科目別の特性を考慮に入れていきます。
自転車はどこに停められますか?
自転車は建物の脇に停められます。ちょうど教室の窓の真下です。
マンション内は住人用ですのでご注意ください。
詳しい場所は講師にお尋ねください。